| ■ 続きが気になる |
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| 面白かった。
一巻はコメディタッチが強くて笑えたし楽しかったけれど、なんだかシリアス色が濃くなってきました。
それでも?だからこそ?面白いです。
続きがとても気になります。
早く知りたくてたまりません。 |
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| ■ 面白いっ!女性版 田中芳樹か!!! |
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| ファンタジー小説と名乗っているけれど、
この作者は、相当よく勉強しているひとだと思う。
筋立てが三国志のように波乱万丈で、先が読めない。
主人公はいちおう秀麗だけど、登場人物全員が主人公でもある
群像劇でもある、と思う。
善人なのは秀麗だけで、ほぼ全員ひと癖もふた癖もある悪党だらけなんだけど、
それぞれの人物に、共感をよせられるだけの魅力があるのもよい。
タンタンとアンジュさまがお気に入り、かな?(笑) |
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| ■ そこまでして… |
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| 今回の話は、塩や贋作の黒幕が判りましたが…意外な人でしたね。(溜息) しかし、劉輝は何の為に『王』で居たいんでしょうか? 次の巻では、その辺りも掘り下げて欲しいですね。 『王の官吏』として成長している秀麗を、結局、晏樹の進言そのままに『駒』として切り捨てるし…残念です。 旺季に肩入れする訳じゃないが、劉輝に対する『王の資質』を疑いたくなります。 表紙は清雅の方が色気ありますね(笑) 全体的に話は面白いので★5つです。 |
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| ■ 久し振りに勢いのあるストーリー展開。 |
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| 本著は角川ビーンズ文庫の人気作品、彩雲国シリーズの十四巻目。
シリーズもこれだけ続くと、まあ秀麗を中心にイケメンたちが右往左往し、その周囲を陰謀が渦巻いている、というのが基本パターンだなという感じで正直少し飽きてきていた。
が、今回は久し振りに怒濤の展開を見せていて、中だるみ感もなく、
「続きは、続きはどうなるの、秀麗はまさか本当に奴の・・・!?」
という思いいっぱいで読み終えてしまった。
本巻では特に、紅家祭りという感じで、紅家に関わるイベントが目白押しである。
現当主のあの人といい、既に離れていたはずのあの人といい、そして今回初めて明かされるあの家の人といい・・・。(秀麗に関しても、彩八仙絡みの秘密が今回ほのめかされている)
個人的には、クセモノ揃いの藍家と紅家がなぜ並び評されるのか、のところに一応スッキリする解説が為されていたので、そこが高ポイントだった。
というか、彩八家はどこも一筋縄でいかないところがとても興味深い。
いつか、各家ごとの短編集なども読んでみたいものである。
ところで、彩雲国シリーズは中華っぽい雰囲気で、題材の彩雲国の彩八家など、明らかに易経の八卦などから構成要素を持ってきていると思うのだが、作者はあんまり易の活用はうまくないなあと思った。
ライトノベルだから、いろいろなエンタテイメント的なお約束(ヒロインがモテモテなところや、ギャグのパターンなどなど)を使うのは当然としても、易をうまく使いこなしているなら、もうちょっとうまいエピソード展開ができただろうに、と思える話が彩雲国シリーズにはかなり多い。
個人的にはもっと長く続いて、ロングセラーの名作になって欲しい作品なので、作者先生にはそこのところの研究もがんばってほしいなと余計なお世話ながらいつも思っている。 |
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| ■ そろそろ |
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| そろそろクライマックスへむかおうとしているのかも知れないと初めて思った本編。
今までの流れから最初からこうなるはずだったとは思えないのでかなりうまいことまとめてきたなあというのが実感。
初期の花たちがもお完全脇役なのでこれでうまいのかと突っ込まれても何とも言えませんが清雅贔屓としては満足。
秀麗のカラダの謎も判りました。
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