ハートの国のアリス ~Memories of the Clock~ (講談社X文庫―ホワイトハート)
魚住 ユキコ,Quin Rose,講談社
 
プライス:¥ 630    文庫
発売日:2008-11-04
講談社
406286567X
オススメ度:
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素でグッとくるキャラです。
今作は時計屋ユリウスとのお話。
表紙にあるようにエリオットも出てきます。
私的にはエリオットの方が大好きなので、
彼がよく出てきて大満足でした。

この作者さんの前二作は恋愛度高めでしたが、
相手がユリウスという理由もあって
このお話はそこまででは、といった具合です。

ただ、ユリウスの話をしているのにエースの出番がもっとあっても
良かったのでは??とも思いました。

ユリウス好きにはもちろん、帽子屋のボスとナンバー2もよく出るので
その2人が好きな方もオススメです。

ユリウスファンにはぜひ♪
ユリウスファンにはぜひ読んで欲しい本です!
ゲーム本編でもちらちらしていたユリウスの独占欲・嫉妬心があちらこちらで垣間見える
内容になっていて、ユリウスファンなら間違いなくキュンキュンすると思います(^ε^*)
ついでにライバルで登場するエリオットもとても健気でかわいらしかったです。
他の方も書かれてますがもう少しユリウスとエリオットでアリスを奪い合って欲しかったかな。

ただひとつ残念に思ったのは、大体の流れがゲームと同じということです。
ユリウスが好きなのでそれでも満足いく内容でしたが、好きだからこそ(前作のボリスのように)
“ゲーム本編にはなかった話”が読みたかったような…。
それを考慮して★はひとつ減らしました。でも大満足です♪



陰気で根暗なハンサムと
ユリウスファンなら、是非とも読んで欲しいと思える内容です。
シリアスな内容ですが、彼がアリスに恋をしているんだと分かってくると、読んでいて思わずにやりとしてしまいます。
根暗でおたくな引きこもり、現実の男と、こんな過程で恋をするなら、駄目だ、嫌だ。
殆どの女性は拒否してしまうでしょう。
しかし、ここはアリスの夢の中なのです。
現実ではないのです、そしてユリウスは、外見は、ちゃんとしたハンサムさん。
しかも時計屋のライバルはマフィアのナンバー2のエリオット。
外見は癒され系のハンサム兎。
もう少し、二人の取っ組み合いというか、アリスの取り合う所など見たかったのですが。
それは、まあ贅沢というところでしょう。

アリスになった気分で、ユリウス好きな人は読んでみてください。

時計塔で、ふたりっきり
Quin Roseさんからでている
同名の乙女ゲームのノベライズ。
「不思議の国のアリス」を下敷きにした
銃弾とびかうパラレルワールド。

今回のお相手は時計塔のユリウスです。
陰気で根暗で外に出るのが苦手というユリウスですが
アリスといると、全然そんな感じがしません。
ぶっきらぼうだけど、優しくて、ちょっとかわいい。
アリスらぶだけど、うまく言えなくてふりまわされている、
そんな感じでした。

一応、全キャラが登場しますが、他のキャラでよく登場したのは
ユリウスを敵視するエリオットと、ユリウスの友人のエース。
アリスは帽子屋ファミリーでバイトをしているので、
帽子屋さんもちょっと多目の登場です。

このシリーズ、相手が変わるたびにアリスのキャラも少し違う感じですが
今回のアリスはのびのびして自然な感じでした。
帽子屋さんが大人、ボリスが年下なら、ユリウスは同級生みたいな感じ。
このお話も甘めで、楽しめました。
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