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万葉集 (日本の古典をよむ 4)
| ■ 抵抗なく万葉の歌が読める |
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| 日本最古の和歌集『万葉集』の中から代表的な歌二百首余りが載せられている。
原文は総ルビ付き・分かち書きなので、すらすら声に出して読める。すぐ後に続く現代語訳と解説も、簡にして要を得ている。
正月(むつき)立(た)ち 春(はる)の来(きた)らば かくしこそ 梅(うめ)を招(まね)きつつ 楽(たの)しき終(を)へめ
(現代語訳) 正月になり 春が来たなら こうやって 毎年梅を迎えて 歓(かん)を尽しましょう
(解説)歌群冒頭の歌。作者は主人(あるじ)大伴旅人に次ぐ高官の官人で、当日の主賓である。盛大な宴を言祝(ことほ)いで主人に挨拶(あいさつ)しながら、一同に楽しみを尽すことを呼びかける。
万葉集入門・万葉を楽しむためには、世代を越えて読める良書である。
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| ■ 子どもが読める本格書 うれしい |
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| ネットではよさが伝わりにくい本だと思います。
書店で手に取り、美しさと読みやすさにビックリしました。
ページ内にもムダがなく余白が美しく、それがかえって読みやすい。
小学生高学年なら読めると思います。
子どもにも読みやすい古典が このように美しい本でシリーズで
出版されるとは うれしい限りです。
| | ※ユーザー・レビュー |
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