杉浦日向子の江戸塾 (PHP文庫)
杉浦 日向子,PHP研究所
 
プライス:¥ 620    文庫
発売日:2006-05
PHP研究所
4569666329
オススメ度:
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「一日江戸人」と併せて読むと面白い
 杉浦氏の著作は、単に物知りというのではなく、
江戸時代の生活に対する哀惜が伝わってくるのが
良い。江戸物は多々あるが、目から鱗的な書は
杉浦氏の右に出る者がいないのではなかろうか。
「一日江戸人」も面白かった。

楽しく江戸の勉強が出来る
杉浦氏と著名な作家達とのテンポ良い対談を楽しみながら、江戸の勉強ができる本。現代人の日常や価値観と比べて江戸時代の人々の暮らしを語ってくれるので、とてもとっつきやすい。
それにしても、この本に限らず、杉浦氏の本を読むたびに思う事であるが、本当に、夭折が惜しまれる方である。

対話になっていて読みやすい
人の勧めで読みましたが、宮部みゆきや北方謙三など著名な作家との対談が一冊にまとまっていて読みやすかった。
言葉の意味が欄外にあるなど、対談では補えない事柄も分かりやすい。
とにかく著者は江戸に詳しすぎる!という驚きと、
江戸というのが、江戸時代のこととだけでなく、江戸時代の「東京」のこととして
詳しく理解できて面白かった。
時代物の小説などを読む前などにこれを読んでおくと
時代背景や、小説に出てくる事柄など理解しやすいと思う、参考書的な一冊。

この本を読んで
生まれ変わっても今の人(夫もしくは妻、恋人でも可)といたいか。
よくある問いかけだと思います。

この本を読んで考えてみてください。
うーん、江戸時代(の江戸)だったらこうだったんだ、わが身に置き換えると、意外な感想が浮かぶかもしれません。

こんな読み方は邪道です。
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