Give It Up
Bonnie Raitt,Warner Bros.
 
プライス:¥ 585    CD
発売日:2002-03-19
Warner Bros.
B00005YW4S
オススメ度:
通常24時間以内に発送
誰がなんと言っても、ジョン・ホール!
ファースト・アルバムはアマチュアの自主制作盤のような雰囲気でしたので、
このアルバムが本格的なデビュー盤と言えるかもしれません。なんといっても
エリック・カズの名曲"Love Has No Pride"を世に知らしめたアルバムです。
その他ジャクソン・ブラウン等シンガー・ソングライターの曲を多く取り上げていて
ブルース色は、ほとんどなくなっています。ブルースでは売れない、とレコード会社
が考えたからでしょう。ポップな仕上がりです。しかしその中で唯一の本格的
ブルース曲"Love Me Like a Man"でのボニーのギターは見事で、トーン、
フレーズ、ピッキングとも文句なしの名演ですね。最近はスライド中心ですが
指弾きでも実力者であることが分かります。また2曲ギターでサポートしている
ジョン・ホールのプレイが素晴らしいです。彼のようにでしゃばらず繊細なギター・ソロの
弾ける人はあまりいません

グレイトギターアルバム
とにかくグレイトなギターアルバムです。しかしグワングワン轟音でもなく、清涼感あふれる拡がりサウンドでもない。
 コリコリです。木の幹。軟骨。音の粒が際立っている。アコースティックもエレクトリックも無駄な残響がいっさいなく、気持ちよく音が途切れる。 レイット自身もウッドストックのギタリスト達も、ギターという楽器の本質を味わいながら弾いてます。

恥ずかしながら…
最初はそれほど期待もせずに何げなく聴いていたんですが、まず二曲目でグッときて、四曲目で心をギュッと鷲づかみにされ、最後の「Love Has No Pride」を聴き終えた時には、もう完全にボニーに恋してましたね。
ピーター・バラカン氏がこの頃のボニーに夢中だったのは知ってたけど、まさか自分もそうなるとは夢にも思ってなかったですね。
以前カレン・カーペンターやノラ・ジョーンズを初めて聴いた時にも、一種特別な感動を受けたけど、ボニーにはそれ以上のものを感じました。
とにかくその歌声、センス、フィーリングなど全てに参りました。特にバラードは最高ですね。
このアルバムにはいい曲が沢山あるし、カラッと仕上がったサウンドも心地好く、一時期はこのCDばかり聴いていて全く飽きなかったですね。そしてもちろん今でも大の愛聴盤です。
ため息まじる37分…

全曲カッコええアルバム
Bonnie Raitt をこのアルバムではじめて聴きました。本当に素晴らしい。久々の全曲カッコええアルバム。ジャニスよりも肩の力を抜いて、キャロルキングよりブルース、ちゅう感じ。こんなアルバムが売れる時代というのはもう来ないのか。これから彼女のアルバムをいろいろ聞いて行きたいです。

スティールドラムギター
「スティールドラムギター」と言うヘンテコな
記載がライナーにあります。
どんな音かは、「9.You Told Me Baby」で聞いて下さい。
とにかく名前どおりのキテレツな音で、
ジョンホールがピックをギターの弦にはさんで
録音したそうです。
※ユーザー・レビュー


 

 
 
  1. Give It Up or Let Me Go
  2. Nothing Seems to Matter
  3. I Know
  4. If You Gotta Make a Fool of Somebody
  5. Love Me Like a Man
  6. Too Long at the Fair
  7. Under the Falling Sky
  8. You Got to Know How
  9. You Told Me Baby
  10. Love Has No Pride