アフタースクール [DVD]
メディアファクトリー
 
プライス:¥ 3,651    DVD
発売日:2008-11-28
メディアファクトリー
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オススメ度:
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いつものように「2度目が一番おもしろい」
またもや、内田監督にやられた!

「WEEKEND BLUES」『運命じゃない人」で、その才能っぷりを
世間に見せつけた内田監督の、高バジェット映画。もはやこれは
3部作の最終作品と言ってもいいだろう。

予算が増えても、そして人気俳優がバンバン出るようになっても、
内田節、変わらず!いや、さらにパワーアップ。

いつものようにごく普通に始まって、気がついたらいつものよう
にゴロゴロと転がされるこの快感。さらに、前2作でもさらりと
演出されていた「幼なじみとの友情」も、ちゃんと健在。

そして、いつものように「2度目が一番おもしろい」のです。

バジェットが変わっても、内田節、変わらず!
内田脚本は、時間がめちゃめちゃ必要だろうから、早く次回作を
観たいというのは酷だろうが、やっぱり観たい!

間違いなく、今年の邦画のトップクラスです。

予備知識一切なしで
予備知識一切なしで観てください。今すぐに。
個人的には2008年ナンバーワンの面白さです。
この監督の作品は初でしたが、最高ですね。
大泉さんと蔵之介さんの良い意味でぬるっとした演技が炸裂しています。
途中、汚い裏の世界のシーンにいささか不快になりますが、最後は笑って「騙されたあ!」と叫べます。
そして、全体的にゆるふわな雰囲気なのもあって、シリアスなシーンも映えている点も注目ですね。
笑いあり感動ありの構成のうまさにも脱帽です。
久々に、何度も観たくなる邦画に出会いました。

練り上げられた脚本 素晴らしい
いやー面白い。
邦画でここまで練り上げられた脚本は初めて見たのではないかと思うぐらい、すべてがすっきりとはまっていく。
映像により人に「思い込ませ」それにはまると人は簡単にだまされるというのが良く分かる映画である。

未見の人はぜひとも「予告編」を見てから本編を見ることをお勧めします。
それ以上の予備知識はできるだけもたずに見ることもお勧めします。

大泉洋の決めゼリフ
「お前がつまらない(と思う)のは、お前のせいだ」
は、個人的にグサッきたが素晴らしい名言。

平成20年の私のベストワンです。

仕掛けたくさんで繰り返し楽しめる
巧みな演出によるミスリードに気持ち良く「ダマされました」
俳優陣が皆、安心感がある人たちなので、余計ダマされる。
オーディオコメンタリーで監督の考えを聞きながら、また改めて見直すのも面白い。

「どういうこと」で見事に騙される
 大泉洋が主演なのでてっきりコメディ要素たっぷりの映画かと思っていたのですが、違いました。「どういうこと?」というセリフが連発するシーンがありましたが、正に「どういうこと?」と思わず叫んでしまうような映画でした。

 序盤は話が見えてこなくてよくわからず、中盤になってやっと話が見えてきたかなと思ったら、やっぱりわからず、最後は見事に騙されました。本作品を見て騙されない人はまずいないでしょう。もし騙されないという人がいたとしたらお目にかかりたいものです。

 キャストは良かったです。本作品のキャスティングは脇役の脇役まで、細かく気を配っていた印象を受けます。

 映画を普段見ることがない人でも、ミステリー小説が好きな人なら楽しむことができる作品だと思います。是非多くの人に見てほしい作品です。
※ユーザー・レビュー